マザコンシートが北陸新幹線の現場で採用されました!



生コンミキサー車とは、ミキサー車のタンク内で攪拌しながら工事現場まで生コンクリートを輸送する車輌ですが、走行中にコンクリートを製造するものではなく、コンクリート工場で砂・石・セメント・水等を適切配合製造したものを、攪拌しながら現場へ輸送するだけです。しかしながら、夏場3ヶ月の猛暑には鉄製タンクは熱せられ、タンク内の水分が蒸発し、適正配合比が失われます。水分不足の生コンクリートは現場での流し込みが困難となり、流し込み内部に空洞を残してしまったり、適正配合を欠く為、強度不足のコンクリートとなってしまい、耐震強度が低下したり不良建築物の原因ともされます。


建設業界もこの問題の解決にミキサー車断熱の方向へ動いています。また断熱ミキサー車導入により、品質管理面での信頼は大きくゼネコンや国の大型事業への参入にも有利で、マザコンミキサー車は、他車との相違が歴然とする為、差別化は急速に進み、マザコンミキサー車が主流となります。断熱カバーの新分野です。